英国製コンサバトリー専門サイト
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(水曜定休日を除く)
コンサバトリーの原点は数世紀前の英国貴族が所有した温室に始まります。
ただ単に果実の栽培、植物の保護をする目的から、ヴィクトリアンやエドワーディアンなど時代背景に沿った様々な建築デザインを取り入れて、室内や庭では得られない非日常的な空間として親しまれるようになりました。
太陽の光や温かみ、緑、風、小鳥のさえずりなど自然を近くに感じることができる一方、機能性に優れたおしゃれを楽しむことができるコンサバトリーは、感性豊かな暮らしの一助となっています。
200年経った今でも愛され続ける理由がここにあります。
雨や雪が降り注ぐ空を見ながら
優雅に紅茶を飲む。
なぜか家族が自然と集まる場所はここだけ。
友人との楽しいホームパーティ。
夫婦でのんびりと過ごす。
キッズルームでワイワイガヤガヤ。
アイデア溢れるホームオフィス。
朝食は必ずココで。
夕食の後はワインで乾杯。
ワンランク上のライフスタイルがそこにある。
全てはコンサバトリーの
オーナー様だけが知り得る至福の時間です。
あなたにとって至福の時間とは
どんな時間ですか?
きっとあなたの至福の時間を
実現できるでしょう。
自分らしく、世界で一つだけの
コンサバトリーを。
ジョージ王朝時代(18世紀〜19世紀中頃)
多角形(正面5面)な伝統スタイル『ジョージアン』
巾約900mmあるパネルはフレームも気にならず、ゆとりの視界が広がり、周りの植栽が良く見えます。
ビクトリア王朝時代(19世紀中頃〜20世紀初頭)
多角形(正面3面)な伝統スタイル『ビクトリアン』
英国で最もポピュラーなコンサバトリースタイルです。屋根骨材が多いので、強度に優れています。
エドワード王朝時代(20世紀初頭)
伝統スタイル『エドワーディアン』
四角形で日本家屋の寄棟屋根に近く、違和感のない重圧さと新鮮さを感じます。内部のコーナースペースが広く有効に活用でき、ファニチャーも余裕で設置可能です。